トヨタレンタリース宮城では、レンタカー全16店舗及び本社の計17拠点を「こども110番のお店」とさせて頂きました。地域のこどもたちが「誘拐や暴力・痴漢」など何らかの被害に遭った、または遭いそうになり身の危険(いじめ・自然災害被害も含む)を感じ助けを求めてきた時、そのこどもを一時的に保護するとともに、必要に応じて警察・学校・家庭等へ連絡するなどして、こどもたちの安全を守らせて頂きます。各店舗に、お気軽にお声がけ下さい。
SDGsSDGsの取り組み
SUSTAINABILITY豊かな地域社会のために
トヨタレンタリース宮城は、自動車のレンタル・リースの事業を通じて、持続可能な開発目標を支援し、豊かな地域社会の未来づくりに貢献するとともに、クリーンで安全な商品を提供し、地球環境との調和を目指します。

ACTIVITIESトヨタレンタリース宮城の
取り組み

FCV(燃料電池自動車)のレンタカー

ウェルキャブ車レンタカーの豊富なバリエーション

HEV、PHEV、FCEV、BEVをお客様へご提案し、カーボンニュートラルの実現に向けて取組む

TOYOTA MOBILITY PORTALやトヨタファイナンス ビジネスWEBを提供し、あらゆる管理業務をデジタル化。お客さまの業務効率や働き方を改善

仙台市消防署救急係を招き、救命講習会を全社員及びアルバイトが受講しました。(普通救命講習Ⅰの修了証を交付頂きました。)

県内14店舗にAEDを設置。今後、AED設置店舗をどんどん増やして行く予定です。

バリアフリー店舗の整備

・資格取得を支援金で補助
・自社、外部研修開催やトヨタ営業業務認定の実施
・中古自動車査定資格や危険物取扱者資格等の取得
・健康診断の受診、及び受診結果フォロー
・新型コロナウィルス 感染症の防止
・健康増進の取組
・年次有給休暇取得の推進
・ワークライフバランスの取組
・36協定の遵守
・コンプライアンス、ハラスメント研修を全社員に実施
・レンタル、リーススタッフの計画的な採用
・障害者雇用
・交通事故防止活動
・「優秀安全運転事務所表彰」を目指した取組
機密文書リサイクルサービスを活用。溶解する機密文書は100%再生するので、エコロジーで環境に優しい


「ペットボトルリサイクル」を通じて、リサイクルの促進・CO2削減・売上益で発展途上国の医療支援・障がい者・高齢者雇用促進の活動に賛同し、各拠点にて捨てられるキャップを回収・選別の上定期的にNPO法人に提供
- エコキャップ回収実績
-
回 日付 数量 個数(約) CO2削減(約) 1回目 H25.9.13 15.0kg 6,450個 47.25kg 2回目 H26.4.7 28.0kg 12,040個 88.20kg 3回目 H26.8.4 33.0kg 14,190個 103.95kg 4回目 H26.12.16 29.0kg 12,470個 91.35kg 5回目 H27.4.24 23.0kg 9,890個 72.45kg 6回目 H27.12.10 108.0kg 46,440個 340.20kg 7回目 H28.2.8 20.6kg 8,858個 64.89kg 8回目 H28.6.6 52.1kg 22,403個 164.12kg 9回目 H28.10.14 95.6kg 41,108個 301.14kg 10回目 H29.1.23 25.1kg 10,793個 79.07kg 11回目 H29.2.23 30.6kg 13,158個 96.39kg 12回目 H29.7.25 104.9kg 45,107個 330.44kg 13回目 H29.8.2 5.0kg 2,150個 15.75kg 14回目 H29.10.23 20.6kg 8,858個 64.89kg 15回目 H29.12.27 69.8kg 30,014個 219.87kg 16回目 H30.1.9 62.0kg 26,660個 195.30kg 17回目 H30.7.9 23.7kg 10,191個 74.65kg 18回目 H30.7.30 124.3kg 53,449個 391.54kg 19回目 H30.12.26 21.7kg 9,331個 68.35kg 20回目 R1.7.26 35.9kg 15,437個 113.09kg 21回目 R2.1.30 23kg 9,890個 72.45kg 22回目 R2.7.22 45.5kg 19,565個 143.32kg 23回目 R3.2.24 45kg 19,350個 141.75kg 24回目 R3.7.7 27.5kg 11,825個 86.63kg 25回目 R3.12.14 23.5kg 10,105個 74.03kg 26回目 R4.6.7 31.5kg 13,545個 99.23kg 27回目 R4.10.19 7.0kg 3,010個 22.04kg 28回目 R4.10.31 19.5kg 8,385個 61.42kg 29回目 R4.12.20 5.5kg 2,365個 17.33kg 30回目 R5.6.5 9.0kg 3,870個 28.35kg 31回目 R5.6.30 16.0kg 6,880個 50.40kg 32回目 R5.7.5 7.0kg 3,010個 22.05kg 33回目 R5.9.29 6.0kg 2,580個 18.90kg 34回目 R5.9.29 5.5kg 2,365個 17.33kg 35回目 R5.11.22 7.0kg 3,010個 22.05kg 36回目 R5.12.22 36.0kg 15,480個 113.40kg 37回目 R6.1.10 6.5kg 2,795個 20.48kg 38回目 R6.1.30 5.5kg 2,365個 17.33kg 39回目 R6.2.8 15.0kg 6,450個 47.25kg 40回目 R6.5.14 8.0kg 3,440個 25.20kg 41回目 R6.6.6 6.5kg 2,795個 20.48kg 42回目 R6.6.18 20.0kg 8,600個 63.00kg 43回目 R6.6.27 7.0kg 3,010個 22.05kg 44回目 R6.7.12 5.5kg 2,374個 17.39kg 45回目 R6.7.30 6.7kg 2,881個 21.11kg 46回目 R6.10.10 6.2kg 2,649個 19.40kg 47回目 R6.10.29 7.3kg 3,148個 23.06kg 48回目 R6.12.9 6.2kg 2,657個 19.47kg 49回目 R7.1.31 8.6kg 3,698個 27.09kg 50回目 R7.1.31 7.7kg 3,311個 24.26kg 51回目 R7.3.24 6.2kg 2,666個 19.53kg 52回目 R7.3.24 8.0kg 3,440個 25.20kg 53回目 R7.4.7 25.0kg 10,750個 78.75kg 54回目 R7.4.10 6.5kg 2,795個 20.48kg 55回目 R7.7.17 6.0kg 2,580個 18.90kg 56回目 R7.7.25 6.8kg 2,924個 21.42kg 57回目 R7.8.1 6.8kg 2,924個 21.42kg 累計 1424.38kg 612,484個 4,486.8kg ※1kgを430個として計算。
※1kgが燃焼されると、3.15kgのCO2が発生。
※医療支援・障害者支援等、様々な社会貢献活動にあてられています。
SDGs部門取組
レンタル営業部
リース支援室
・使用できる封筒は社内便として再利用
・機密文書は溶解BOXもしくはシュレッダーでリサイクル
管理部
①アスクルへ事業者登録。全社へ展開し、管理部で収集活動をする。
②連絡便や店長会議の時に、回収。
③段ボール1箱溜ったら郵送。
④回収実績を残していく。(イメージは、エコキャップ)
SDGs店舗取組
本町店
・ノー残業DAYの推進
・週1回ノー残業DAYをシフトに組み込み、人/月4回必ず実施。
卸町店
・職場環境の再構築
・店舗NPS☆5を目指す。まずはアンケートを回収できるように配布Qごとに反省と対策を打つ。
石巻店
・HEV車の提案
・HEV車の提案と業務中のアイドリングストップを実施。
・HEV貸出件数450件(前年比118%)
高砂店
→ ユニセフ募金
従業員に呼びかけ自宅で出たアルミ缶を回収
お客様にも協力呼びかけアルミ缶回収。店舗内にゴミ箱設置。
従業員に呼びかけ自宅で出たアルミ缶を回収
お客様にも協力呼びかけアルミ缶回収。店舗内にゴミ箱設置。
鹿野店
・ハイブリット車利用促進
・お客様へHV車利用を推奨する。配車の足などもHV車を利用しCO2削減に務める
空港店
・職場環境改善
・リサイクル促進
・1on1ミーティングを1ヵ月に1回店長と係長で実施し、従業員へ資格取得のフォローを行う。
・お客様へ呼びかけ実施。ペットボトルキャップを全て回収。
キャリアパス資格要件⇒一人一つ以上チャレンジ
エコキャップ回収⇒15000個
古川店
HEV車の提案とかるタンの推奨
フリー車を作る際かるタンを前提として給油はせず必要に応じて給油します。
東口店
・リサイクルの促進
・片面白紙のコピー用紙はメモとして再利用
・引き続きペットボトルキャップ回収
泉中央店
・エコキャップ運動
・CO2の削減への取り組み
・ペットボトルキャップ回収。お客様にも呼びかけを行います
・CO2削減の為、HV車の提案・アイドリングストップを心がけます
気仙沼店
・ペットボトルキャップを必ず回収し、エコキャップ運動に協力する。
交通局前店
・エコカーやアイドリングストップの推奨
・お客様に出来るだけHV車をオススメし、スタッフ自らも洗車時や回送時は出来るだけ速やかにエンジンを停止した。
くりこま店
・お客様に合わせた車両の提案
西口店
アルバイト・タイミーに指導
白石店
・PC画面の節電・サーキュレーターを利用し室内エアコンの節電実施
・店舗ゴミ・洗車時に出たゴミのリサイクルと分別の徹底
名取店
・CO2削減への取り組み
事故防止⇒人身事故0件、0.20%以下
有償返還⇒月6件